そもそも色とは何か?
太陽光は「見えない」と思いますが、雨が降った時に虹が綺麗に見えることがありますよね。あれは、空気中の水分に太陽光が分散して七つの色に「見える」ようになります。このように、太陽光は見えてないだけで「ある」ことが分かるでしょうか?太陽からの光があるからこそ、色があるのです。
日中の空が青いのに、夕日の空が赤いのは、太陽光の角度が異なるからです。そして、太陽光の角度が異なると、私達が浴びる光の波長も異なってきます。太陽の光は私達が生きていくにために一番重要な存在です。この後詳しく説明しますが、誕生日の色は生まれた時の太陽光の角度によってエネルギーの中に、特定の波長が不足していたことを表しています。誕生日の色で診断された色は、最も色として必要で自分を守り、輝かせる色で、生まれつき不足しがちなエネルギーの色を身につけることで、心の安定を導くことが出来ます。
個人個人の色はそれぞれです。
本当に自分の持って生まれた色とは、
「視覚色彩心理学」を基に複数の要素を加えて個人の色を特定、様々なシーンに合わせて色を活用できます。
それでは視覚色彩心理学とは何か見ていきます
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視覚色彩心理学とは? 視覚色彩心理学の起源 約1500年前、中国で書かれた古文書との出会いから始まりました シルクロードから数カ国での言語変換を経てヨーロッパに届く トルコ・シリア・ウクライナ・グルシア・ヨルダン・イラン 6カ国で同等の原文模写(各国語)を確認 1380年イギリス人 Andrew Gricsが古文書を解読し資料を作成、年月と人の手を経て1955年Heath Hughの父親が発見。入手経路は不明。1981年オーストラリア人 視覚色彩心理学者 Heath Hugh (哲学博士)と、日本人 視覚色彩心理学者 岩坪亮裕 (哲学博士)の2人が共同で、現代に「視覚色彩心理学」を蘇らせた。 視覚色彩心理学では、目的に応じた様々な「あなたの色」が算出されます。 視覚色彩心理学の「色」決定で一番重視する「誕生日の色(B2カラー)」はどのように計算されるのか?(B2 とは Brain Birth のことです) ここで重要視されるのは「生年月日」と「本人の出生地」です。あなたが生まれた所在地とその日の太陽雄確度(地球と太陽の確度・公開軌道情報)を基に視覚色彩心理指数変換を行います。 本人のDNAと母親の出生地・父親の出生地とその確度・生命・利き手、性別・誕生日・血液型身体方位から色彩心理指数計算式を用いて算出します。 生命の誕生にかかわる、太陽と色の切っても切れない関係からあなた個人に必要な「色」があります。流行に流されるのでなく、外見に合う色を判断するのでもなく、一般的に定義された色を使うのでもなく、 「目的に応じた自分のためにその時々必要な色を使い分ける」 自分の色を、意識的に使い分けることで自己メンタル・コントロールを行い、必要に応じて集中力・思考力・想像力をコントロールすることで、仕事・学業・スポーツに威力を発揮します。 特に、集中力向上は、メンタルスポーツのゴルフではたくさんの結果が報告されています。野球においても、ピッチャーとキャッチャーとの間での効果が証明されています。また、対人的な場面で相手に理解を促しやすくしたり相手を理解することに色は利用でき特定の相手はもちろん、不特定の方々と出会う機会が多い方には特に自分から発する色は大切です。 「ご自身が主体的に色を使い分けること」が大切です。 そこで、カラーパスポートの紹介です。 カラーパスポートとは、状況に適したあなた自身の色を記したものです。 概要は下にあります。詳細はコチラ
カラーパスポート(個人用)
B2カラーをはじめ、診断結果をまとめた必携のパスポート! B2カラー ①情報に関わる「色」 ②お金の流れに関わる「色」 ③良質な睡眠とアンチエイジングの「色」 ④心身の健康と食の「色」 ⑤心のブレと迷いをなくす「色」 The Hill Top Color SUN GATE Brain Control
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